Case: The VR Mars Experience Bus

民間・軍用機器、そして宇宙空間用機器の製造・販売を手掛けるLockheed Martin社が、子供たちを対象にした火星へのバーチャルツアーを実施しました。

VRを活用したキャンペーンはAdGangでも幾度かご紹介してきましたが、今回の施策はヘッドセットを装着するものではなく、子供たちの乗るスクールバスの窓ガラスをスクリーンにして見せています。

車の動きに合わせて火星の風景が後方へと流れていくので、まるでバスに乗って火星をドライブしているかのように感じるというわけです。

実際にバスに乗った子供たちは大はしゃぎ。ある男の子は「僕たちの中から火星に初めて上陸する人が出るかもしれないよ。」と話すなど、取り組みは大成功だったと言えます。

Lockheed Martin社ではかねてより『Generation Beyond』と題したキャンペーンを通じて、次世代を担う子供たちに宇宙分野に興味を持ってもらえるような、様々な取り組みを行っています。その一環として実施された、子供たちの無限の可能性を引き出す、ユニークなバーチャル体験ツアーでした。