Case: Smokeable Pipe

世界には大麻が合法化されている国があり、気分的にハイになるための嗜好品として楽しんでいる人も大勢います。今回は、そんな大麻愛飲者のために開発された“大麻用吸引パイプになるピザボックス”をご紹介します。

スマートフォンで、ピザに好みのトッピングをし、オーダーボタンをタップするだけで、チップを含めた代金が自動的に精算され、瞬く間に自宅まで配達してくれるという、大変便利なピザオーダーアプリの「Push For Pizza」が、Nikolas Gregory design studioとタッグを組んで開発したのが、“大麻用吸引パイプになるピザボックス”です。

ピザボックスの一部が切り取れるように設計されており、切り取ってクルクルと巻くだけで簡単にパイプを作ることができます。

後は、ピザが押しつぶされてしまうことがないよう、ピザボックスの中央部に付けられている“支え用のプラスティックパーツ”を、パイプの先につければ完成。今回は通常のプラスティックではなく、耐熱性の白いセラミックで出来たものを使用しています。

大麻を吸ってハイになるとお腹が空きピザを食べる人が多いと言われていますが、このアイディアでは、逆に、ピザで空腹を満たしてからゆっくり食後に大麻を楽しむことを提唱しています。

大麻用吸引パイプになるピザボックスは、追加料金はなく、また全て再生可能なマテリアルで出来ているそうです。

現在は、試作品段階ですが、反響次第では、個数限定で商品化も考えているといいます。もし、大量生産まで至ったなら、耐熱性のセラミックではなく、耐熱性の植物由来の再生可能なプラスティックを採用することも検討しているとか。

大麻とピザを同時に楽しめるユニークなアイディアでした。

(via Push For Pizza)