Case: Text

大手携帯キャリアのVodafone(ボーダフォン)がドイツで実施したプリント広告をご紹介。

音声通話品質の高さを訴求するために作られた、ポップなクリエイティブがこちらです。全3種類。

[Boss(上司)編]

リゾートを連想させるアイテムでアルファベットが一つ一つ作られています。引用符で囲まれた文は…

Sorry boss, I’ve got a terrible flu.
(申し訳ありませんボス。ひどいインフルエンザに感染しました。)

[Honey(恋人)編]

アダルトタイムを連想させるアイテムでアルファベットが作られています。引用符で囲まれた文は…

Honey, I’m still in the office.
(ハニー、まだ事務所にいるんだ。)

[Doctor(医師)編]

ドーナツやクッキーなどのスイーツでアルファベットが作られています。引用符で囲まれた文は…

Of course doctor, just vegetables this week.
(ドクターもちろんです、今週は野菜だけです。)

それぞれに共通するコピーは…“Hear every detail with clear voice quality.”(はっきりした声質で細部まで聞こう。)。

いずれも引用符で囲まれた文(=電話で話している内容)は、ウソ。
ボーダフォンなら「通話品質がよく、明瞭に声が聞こえるので、真実(=アルファベットから読み取れる内容)が聞き取れるんですよ」とコミュニケートしているようです。

(via Ads Of The World)