Case: Greggs Nappuccino

イギリスの大手ベーカリーチェーンのGreggsは、新しく発売する「Flat White Coffee」のプロモーションとして、ロンドンのポターズフィールドパークに、コーヒーと“仮眠カプセル”、その名も「Nappuccino」(Nap=昼寝とCappuccino=カプチーノを組み合わせた造語)を設置しました。

イギリスは紅茶の国であると同時に、コーヒー愛飲家が多い国でもあることが知られています。Greggsの調査によると、コーヒーを飲んだ直後に20分程度の仮眠を取ることで、その後の集中力が上がり仕事がよりはかどるとか。

そこで、Greggsは、仕事疲れの人を応援すべく、ポターズフィールドパークにコーヒー販売車と“仮眠カプセル”を設置しました。

コーヒーを飲んで、20分間仮眠を取った人は、目覚めがすっきりとし、疲労回復するばかりか、更なるエネルギーを得たようです。

同店は、「コーヒーと仮眠カプセルでロンドン人の集中力と仕事力を高めたい」と話します。“仮眠カプセル”がポターズフィールドパークだけでなく、ロンドンのあちこちで見られる日も近いかも?コーヒーの魅力に科学的な根拠を加えてプロモーションしたユニークな取り組みでした。