Case: Virtual Reality Viewer Made from Recycled Cardboard

ゴーグルのように装着するだけで、簡単にバーチャルリアリティの世界を体験することができるというVRヘッドセット(ヘッドディスプレイ)は、昨今急速に注目を集めており、『Oculus Rift』、『Morpheus』、『FOVE』、『Gear VR』、『Google Cardboard』など様々なハードが登場しています。

今回、コカ・コーラは、まだまだ高価なVRセットを、“自分で簡単に作れる”パッケージ箱を3タイプでリリースしました。

一つ目は“おりがみ”タイプ。

コカ・コーラ缶を12缶束ねる、おなじみのこちらのパッケージがVRセットセットに早変わりするというものです。

切り取り線に沿って丁寧にパーツを切り取り、組み立てます。

スマートフォンをセットすれば出来上がりです。

二つ目は“オーダーメイド”タイプ。

コカ・コーラ瓶を2本セットに束ねるこちらのパッケージが、あっという間にVRヘッドセットに変身します。

ボトルを取り出し、箱を押し込むだけ。

スマートフォンを挿入すれば完成です。こちらは、パーツを切り取ったり組み立てたりすることなく、より簡単にVRヘッドビューアーを製作できるよう、パッケージ箱があらかじめVRヘッドビュアー用に“オーダーメイド”されています。

そして三つ目が“特性キット”タイプ。

コカ・コーラのパッケージ箱が、VRヘッドセットキットとして提供されているもので、切り取り線に沿って切り取り、組み立てるとVRヘッドセットを作ることができます。

VRヘッドセットがより身近なものとなるコカ・コーラのVRヘッドセット“手作り”アイディアでした。パッケージを“リサイクルして使う”という発想がいいですね。

(via Coca Cola Company)