Case: Tesco Valentine’s | Introducing Basket Dating

大手スーパーマーケットチェーンのTescoが、バレンタインデー企画として、イギリスで、“買い物かごの中身で運命の人を見つける”というユニークなカップルマッチング施策を実施しました。

ロンドンの北西に位置するヘメル・ヘムステッドにある店舗に招かれたのは、恋人募集中の独身男女32名。それぞれに、“金曜日の夜に向けた買い物”という設定で、自由に買い物をしてもらいます。

32名が各々買い物かごにいれたアイテムを、食べ物から行動心理を分析する心理学者であるRachel Morris氏が一つ一つ確認し、それぞれの人となりを解析します。

そして、買い物かごの中身だけで、最も気が合うであろうパートナーを選び、実際にその買い物かごの持ち主たちに対面してもらうという企画です。

Morris氏は「買い物かごの中身は、食の好みや生活習慣がわかるだけでなく、恋の指向のヒントも隠されている」と話しています。

例えば、主にナッツとお酒だけを入れた買い物かご同士をマッチングし、“お酒を一緒に飲みたい人たち”同士で気が合うでしょうとペアにしたり… かごに洗剤を入れた男性はかごに日用品を多く入れた“家庭的な女性”とペアにしたりします。

そして、買い物かごだけを頼りに全16組のカップルが誕生しました。それぞれ、食品売り場で対面し、軽く言葉を交わしてもらいます。各ペアの反応はいかに?

この中でも特に意気投合したかのように見えた5組のカップルには、Tesco主催のバレンタインデーディナーに招待し、バレンタインデートを楽しんでもらいました。

また会いたいなと話すカップル、微妙な空気が流れてしまったカップルなど様々ですが、“買い物かごでカップルを作る”という前代未聞の企画の一部始終をぜひご覧ください。