直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、PiTaPa、ホンダオートテラス、福岡県柳川市、宮崎県小林市、ターキッシュ エアラインズの5つの事例をご紹介。

1. 覚える時間は1分だけ 作家10人による「記憶イラストリレー」(PiTaPa)

PiTaPa →記憶イラストリレー→

電車・バスやショッピング、グルメ等の支払いに使える多機能IC決済サービス・PiTaPaは、PiTaPaの広告を作家から作家へ伝言する「記憶イラストリレー」を実施し、1月11日に特設ページをオープン。制作プロセスを追うメイキングムービーも公開している。

本リレーのルールは、覚えた前の人のイラストを、次の人があやふやな記憶で再現するというもの。なお、リレーの際、作家はイラストを1分間しか見ることができない。今回参加しているのは、画風や活躍分野も異なる多種多様な人気作家10名。


2. ホンダの歴代名車で楽しめる 人工知能を搭載した“コネクテッドミニカー”によるレース(ホンダオートテラス)

中古車グランプリ

Honda認定中古車ブランドであるホンダオートテラスは、インターネット経由で操作可能な、人工知能を搭載した“コネクテッドミニカー”を活用したレース大会「ホンダオート テラス presents 中古車グランプリ」の特設サイトをオープン。レース大会は、2月12日(金)から14日(日)の3日間、特設サイト内で開催され、その模様はニコニコ生放送でも生中継される。

特設サイトは、ホンダオートテラス認定中古車検索サイトのデータベースと連携しており、本グランプリには、中古車データの中からレースに参加する愛車を選ぶだけで誰でもエントリー可能。レースは1対1の勝ち抜き戦で、相手とコース上にトラップを仕掛け合い、そのトラップを避けて先着を競う。そして、10連勝を達成した人にはギフト券10万円分が贈呈される。

特設サイト内に登場する“コネクテッドミニカー”には、知育ロボットと中古車データベースが紐付けられており、インストールされた中古車データごとにマシンの性能が変化する仕組みになっている。また、車種ごとに操作案内をしてくれる総勢16名の豪華声優陣の人工知能も搭載されている。


3. 水郷の街・福岡県柳川市の「SAGEMON GIRLS」PRダンス動画(福岡県柳川市)

福岡県柳川市観光課と柳川フィルムコミッションでは、柳川市の魅力を国内外に発信するべく、柳川観光の市民参加型PRダンスムービー「SAGEMON GIRLS」を2月8日(月)より公開。

動画内では、柳川を発祥とする雛祭りの風習「さげもん」をモチーフに、三人官女を擬人化したキャラクター「SAGEMON GIRLS」と柳川市民がダンスをしながら観光スポットや名物を次々と紹介。スタッフは総勢100人以上、昨年12月に行われた撮影では柳川市民を中心とした1,000人を超えるエキストラダンサーが参加。これは自治体PR動画史上最多の出演者数になる。「さげもんダンス」の振付は、世界的に有名なコリオグラファーユニット「振付稼業 air:man」によるもの。

福岡県南部に位置する水郷・柳川は、毎年120万人以上の観光客が訪れる九州を代表する観光地で、今年1月の初場所で日本出身力士として10年ぶりの優勝を果たし話題となった大関・琴奨菊の出身地でもある。


4. 2,000人の“人間椅子”成るか?!誕生10周年・宮崎県小林市のギネス挑戦(宮崎県小林市)

小林市

宮崎県小林市は、3月20日(日)で新市誕生10周年を迎えるにあたって、3月19日(土)小林総合運動公園市営陸上競技場にて「小林市新市誕生10周年記念イベント ギネス世界記録に挑戦」を行う。それに伴い、市内外から広く参加者を募集している。

挑戦内容は「ひとつの椅子に連なって座った最多人数」。この記録で使われる椅子は、ごく普通のサイズの椅子1脚。参加者が立ったまま1つの列をつくり、合図の後、一斉に後ろの人の膝上に腰を掛け、1分間を耐えなければいけない。成功すれば、一脚の椅子から先に2,000人以上の人間椅子が出来上がることになる。これは、「小林市」という新市が誕生して10年、多彩な人々がまちを形成し、これから新たなスタートをきることを表現している。

現在(2月9日時点)の記録は2015年3月22日に岐阜県山県市が挑戦した「1,831人」。小林市では今回、その記録を超える2,000人以上を募集し、記録の更新に挑戦する。


5. 空の旅が「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の世界に(ターキッシュ エアラインズ)

ターキッシュ エアラインズは、話題のアクション・アドベンチャー映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のスポンサー契約をワーナー・ブラザースと締結したことを発表。本映画では、ターキッシュ エアラインズのボーイング777 機体が重要なシーンに登場する。また、ターキッシュ エアラインズは、本映画の内側に迫るようなこれまでにない体験を準備しており、3月25日の公開日に合わせてその全貌を明らかにする予定。

同社は、2月8から3月中旬までの期間、米国の2つの新たな目的地として、物語中の架空の都市であるゴッサム・シティとメトロポリス行きの航空券予約サービスを提供。予約を行うことで、ゴッサム・シティとメトロポリスのライフスタイル(アクティビティー、カルチャー、ナイトライフなど)を、限定バーチャル映像で楽しめる。


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