Case: Tee Up and Take Off

高級ブティックや流行りのレストランが点在する、マンハッタンのロウアー・イースト・サイドの一角に、幅7.6mもある巨大なピタゴラスイッチが登場しました。

これはアメリカの格安航空会社・JetBlueによるもので、ニューヨークとパームスプリングス(避寒地として有名なカリフォルニアのリゾート)間の直行便を就航したことを記念するイベント。

建物の壁には以下の内容を記したメッセージが貼られています。

JetBlueでは、NYCとパームスプリングスを結ぶ直行便を運航しています。ピタゴラスイッチにボールを置いて、暖かいパームスプリングスへの往復航空券をゲットしませんか?

ピタゴラ装置の始点からスタートしたボールは、高層ビルやJFK空港を通り抜けて、ヤシの木やゴルフ場、プールなどがある場所へと転がっていく作りになっており、NYから飛行機に乗ってパームスプリングスへと移動することを表しているようです。

実はこのイベント、当初2月5日(金)の夕方から始まる予定でいましたが、当日は大雪が降ったため、翌日に延期されるというハプニングがあったのだそう。

JetBlueでは今回の施策の他にも、NYとパームスプリングスを結ぶ直行便をPRするユニークなキャンペーンを打ち出しています。寒さがひときわ身にしみるこの季節、何もかも投げ出して暖かいリゾート地でのんびりしたい!と思わせてくれるようなユニークな試みでした。

(via MullenLowe)