Case: Mr. and Mrs. Smart

あらゆるモノがインターネットに繋がり、自動的にデータ送信を行う新時代、いわゆるIoT(Internet of Things:モノのインターネット)時代に突入し、スマートフォンから家電機器や家のセキュリティーを操作することができるようになりました。

今回は、外出先からでもスマートフォンを使った遠隔操作で家のあらゆる家電を操作することができるという、韓国の情報通信事業者・SK Telecomが提唱する未来型ハウス、“スマートハウス”を舞台に繰り広げられる『IoT時代の夫婦喧嘩』をご紹介します。

ジョギング中のMr. Smartが、Mrs. Smartに水たまりの水をかけてしまったことにより、“IoT時代の夫婦喧嘩“が勃発します。

先制攻撃はもちろん妻から。気持ちよくシャワーを浴びている夫に“お湯の温度設定の変更操作”で一撃を加えます。突然冷たくなったお湯に夫はワーワー大騒ぎです。

売られた喧嘩はもちろん買います。続いては夫の攻撃です。掃除中の妻に“ファンを起動”させ、ゴミをまき散らします。

怒った妻は今度は重たい荷物を抱えて帰宅した夫に“ドアの施錠操作”で攻撃します。夫が開錠すると、妻が遠隔操作で即時に施錠し、また夫が開錠するとすぐさま妻が施錠するということを繰り返し決してドアを開けさせません。

夫も黙ってはいません。今度はトイレに入っている妻に“照明操作”攻撃。電気がチカチカ点滅するので妻はちっとも落ち着けません。

そして、妻の誕生日。この日ばかりは攻撃ではなく、素敵なサプライズを実行します。スマートフォン操作で、音楽を流し、プレゼントを届け、明かりを消します。

妻が驚いているその隙に、夫はこっそり家に入り、バラを加えてセクシーな夜を期待して妻の前に現れるという最後のサプライズを演出したところで、まさかの誤算が。

張り切ってリビングに登場したら、なんと妻の女友達が来ていて、何とも恥ずかしい姿を見られてしまったばかりではなくスマートフォンで写真まで撮られてしまったというストーリーでした。

家電機器をインターネットに接続することにより、外出先からスマートフォンで自宅の家電の電源を操作したり、ドアの施錠も操作したりすることができるという最新型“スマートハウス”の世界を、コミカルな夫婦喧嘩を通して描いたテレビCMをぜひご覧ください。