Case: LOVE THERMO #愛してるで暖めよう

パナソニックが2016年度に発売するエアコンは、部屋の中にいる一人ひとりの“暑い”、“寒い”の感覚を見分けて温風を制御する、世界初となる『温冷感センサー』を搭載しています。

これは人の体から放出される熱量をセンサーで感知することで、“寒いと感じている人”をしっかり暖め、“暑い人”には控えめにするという画期的な技術。家族が集まるリビングで、みんなにとって快適な空間を作り出すことを可能にします。

家族が一緒に過ごせる、そんな当たり前だけれど幸せな日常をサポートするパナソニックでは、エアコンの発売に際したキャンペーンの一環として、“感情と体温の関係性”を調べる実験「LOVE THERMO #愛してるで暖めよう」を行いました。

実験は6組の家族に協力してもらい、普段は気恥ずかしくてなかなか口に出せない感謝の気持ちと愛の言葉を相手に伝え、その時の体温の変化を記録するというユニークな企画。

長年連れ添った夫婦、母と娘、そして子育てに奮闘中のカップルなど、それぞれが相手に対して心のこもった手紙を読み上げます。

「ただいまって言ったら、お母さんがお帰りって、言ってくれる。それだけで幸せだなって思うよ。」

「本当の幸せは、なんでもない毎日が過ごせることだと思うんだ。」

「あなたをこんな風に育ててくれた、いまは亡きご両親に感謝しています。」

そして最後はサプライズで用意したプレゼントと、「愛してるよ」の言葉。

すると実験前に比べ、被験者の体温は最大で1.2℃、6組の平均で約0.8℃も上昇したのです。

愛情を言葉で表現することによって、心だけでなく体も温まることを実証したユニークな実験。私たち日本人は言葉による愛情表現が苦手だと言われますが、この映像を見れば、きっと日頃の感謝の気持ちを家族に伝えたくなる人も大勢いるのではないでしょうか。

実験に関する詳細は、特設サイト「LOVE THERMO #愛してるで暖めよう」をご覧ください。

なお本動画は、一年で一番寒い日とされる『大寒』(1月21日)に報道発表されました。そのフックをもとに、同日早朝のテレビ番組で紹介されたり、午後には“ヤフトピ”にもピックアップされるなど、計算されたPR施策が今のところ十分に機能しているようです。