Case: One Dollar One Show

カナダの広告代理店・Rethinkが、クラウドファンディング・Indiegogoでユニークなキャンペーンを立ち上げています。

One Dollar One Show」と名付けられたプロジェクトは、お金を支払ってサポーターになると、“この企画”のクリエイティブチームの一員として、自分の名前をクレジットにのせることができる、という内容。

Rethinkでは、これを世界三大広告賞の一つ・One Showにエントリーすることを目的にしており、『ペンシル』と呼ばれる鉛筆の形をしたトロフィーを受賞したあかつきには、優秀な広告作りに携わったメンバーである栄誉を受けられるというのです。

出資者は、1ドルで『クリエイティブチームメンバー』、10ドルで『ライター』または『アートディレクター』、25ドルで『クリエイティブ・ディレクター』といった具合に、支払った金額によって異なる肩書がもらえます。

その肩書を活かし、SNSで新しい人脈を作ったり、またクリエイティブ職に転職したり、なんてこともできるかもしれません。

Rethinkはこのキャンペーンの目標額を500ドル(One Showにエントリーするために必要な費用)に設定していますが、立ち上げから11日間が経った時点で、その目標額を大きく上回る3,958ドルが集まっています。

One Showの受賞作品が発表されるのは3月13日。この取り組みが果たしてペンシルを獲得することができるのか、要注目です。