Case: First Ever Cinemagraph TV Ad

突然ですが、今流行りの『シネマグラフ』をご存知でしょうか。

シネマグラフとは写真の一部だけが動くGIF画像で、動いている一部分に注目が集まるため、効果的に宣伝ができることが特徴。画像の一部分だけ時が止まったかのような感覚は『写真以上、動画未満』とよく表されます。

今回はこのシネマグラフを用いて初めて制作されたテレビCMをご紹介。クライアントは米ピザハットです。

CMは一組のカップルがNYのタイムズスクエアでセルフィーを撮っているシーンを映していますが、人物は静止している一方で、周りが猛スピードで動いているというもの。ふたりの両側の電光掲示板に、ピザハットのロゴが出たり消えたりしています。

このコマーシャルを制作したのは、ソフトウェアを開発するアメリカのベンチャー企業・Flixel。コメディ番組の合間に放送したピザハットのCMの冒頭10秒間に使われたそうです。

画像なのに、動いていることが新鮮で、思わず見入ってしまうシネマグラフ。今後様々な形で広告に活用されていくことになるかもしれませんね。