直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、スターバックスコーヒージャパン、篠崎愛、森永製菓、インテリジェンス、大幸薬品の5つの事例をご紹介。

1. まるで白銀の世界!真っ白なスターバックス(スターバックスコーヒージャパン)

スターバックスコーヒージャパンでは、12月26日より、冬季限定ドリンク『チョコラティ クランブル ココ』 『チョコラティ クランブル ココ フラペチーノ®』を、全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)で販売。

全国発売に先駆け、12月22日より、その新商品を楽しめる国内初の“White Winter Starbucks”を期間限定で開催。新宿サザンテラス店を、スターバックスの冬のテーマである「White Winter」をモチーフに店内をホワイトカラーに装飾し、雪を思わせる白い世界を体感できる“真っ白なスターバックス空間”を楽しめる。開催期間は2016年1月12日まで。


2. 見るか、聴くか。究極の2択が問われるスマホ向けミュージックビデオ(篠崎愛)

LISTEN TO AI SHINOZAKI──私を、聴いて。

グラビアアイドルとして、ソロシンガーとして、幅広く活躍する篠崎愛のソロデビューアルバム「EAT ‘EM AND SMILE」リリースに合わせて、スマートフォン向けミュージックビデオ「LISTEN TO AI SHINOZAKI──私を、聴いて。」を公開。

本サイト内での楽曲再生条件は、スマートフォンを裏に向けることで、裏返さないと楽曲が再生されない仕組みになっている。また、ジャケットは、真っ白なアルバム・アートワークでテーマは「ビジュアル封印」。本サイトとジャケット共に、篠崎愛の「歌を聴いて」というメッセージが込められている。


3. 美味しいけど崖っぷちなお菓子の“やけくそ”キャンペーン(森永製菓)

森永JACK 美味しいのに崖っぷちキャンペーン

森永製菓は、2015年11月“二度の棚落ち”を乗り越え、アーモンド菓子「JACK」を再リニューアル発売。今回売れなければ、“終売”という状況の中、“おいしいけど崖っぷちキャンペーン”を展開中だ。

「JACK」は、2014年5月に新商品としてデビューするも、売上げが伸びず、コンビニの棚から姿を消したお菓子。その後、デザインを大幅に変更することで、デビュー時の反省であった“どんなお菓子か分からない”という点を払拭し、2015年1月にリニューアル発売。しかし、期待を背に発売されるも売上げは伸びず、またしても棚から姿を消し、今に至る。

キャンペーンサイトでは、Twitterでコンビニへ商品をもっと棚に置いてもらうことを呼びかける署名活動を実施したり、“やけくそ”な商品PRポスターや動画の数々を公開するなど、精力的な企画を続けている。

4. ニートの、ニートによる、ニートのための「導きのまくら」(インテリジェンス)

STAND UP NEET PROJECT

アルバイト求人情報サービス「an」は、ニートが自らの力を奮起させる為のプロジェクト「STAND UP NEET PROJECT」を開始し、ニートの知識・パワーを活かした製品“導きのまくら”が完成したことを発表。

本プロジェクトは、チームリーダーとして、元ニートの映像作家・「仕込みiPhone」で有名な森翔太氏を任命。「明日からがんばればいいや」「とりあえず寝よう」と、人々のやる気を吸収してしまう魔力を持つベッドから立ち上がるため、リーダー森翔太氏と、プロジェクトメンバーが知識とスキルをフル活用し、唯一無二のまくらを開発した。キーワードは、「火」「イケメン」「母の優しさ」。


5. 正露丸の「ラッパのメロディ」に乗せてエールを届ける(大幸薬品)

ラッパのエール

大幸薬品は、正露丸の「ラッパのメロディ」にオリジナルの歌詞を乗せて、家族や大切な人にメッセージを届けることができる、期間限定Webサイト「ラッパのエール」を2016年1月31日まで展開。

サイト内には、正露丸のCM音楽「ラッパのメロディ」のリズムに合わせ、家族や大切な人に届けたいメッセージを作詞してSNS上で共有できるジェネレーターを用意。みんなが作ったオリジナルのエールも聴くことができる。“下痢になる頻度”1位の季節である冬(大幸薬品調べ)に、おなかのトラブルに苦しんでいる人やこの冬に正念場を迎える受験生に向けて、やさしさが伝わる「ラッパのエール」を届ける。


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