Case: The Best Toy Ever

オーストラリアのIKEAがクリスマスの時期に合わせ、心温まるテレビCMを公開しました。「The Best Toy Ever」というタイトルのコマーシャルは、数人の子供たちが、自分の一番大切なおもちゃについて語る様子を描いています。

彼らに共通する、お気に入りのおもちゃ。それはお店で買えるものではありません。では一体何なのでしょうか?どうぞ皆さんも動画を見ながら一緒に考えてみてださい。

「ぼくの大好きなおもちゃは、優しくて絶対に人を傷つけたりしないの。目がすごく大きくて、毛むくじゃらなんだよ。」

「ぎゅっと抱きしめると温かいの。」

「ママが『ダメ』っていう時でも、いいよって言ってくれるのよ。」

「私のことが大好きって思ってくれているのが、いつも伝わってくるわ。」

さあ、お分かりでしょうか。
子供たちが一番大好きなおもちゃ、それは『お父さん、お母さん』。お店で買うどんなおもちゃよりも楽しくて、温かくて、幸せなんです。

街がイルミネーションで輝くこの季節。サンタさんや両親から、たくさんのプレゼントをもらう子供は多いことでしょう。しかし彼らにとっては、何百個ものおもちゃをもらって独りで遊ぶよりも、お父さんやお母さんと一緒に過ごす時間の方がずっと大切。

家族の大切さ、そしてクリスマスの本当の意味に改めて気付かせてくれるようなCMでした。

世界各地で実施されたIKEAの広告/プロモーションに関心のある方は下記もご覧ください。
世界最大のインテリアショップ・IKEAのウィットに富んだ広告15選
IKEAのウィットに富んだ広告/プロモーション(まとめ)