Case: UnBEATable

突然ですが、皆さんはロトやナンバーズなどの宝くじを買いますか?ドイツでは毎週2500万人もが購入するほどポピュラーなようですが、主な購入者は40代以上の中高年層となっており、逆に30代以下の人にはあまり人気がないのだとか。

その理由として、宝くじというサービス自体昔からあるもので、長い間内容に変化がないからだと考えたドイツの宝くじ運営会社・West Lottoでは、若年層の関心を引き付けるためのデジタル施策として、「WestLotto Sim KENO」というアプリをリリースしました。

Apple Watch用に開発されたこのアプリは、ユーザーの心拍数の変化を読み取ることで、日々の生活の中でユーザーが感じる“とびきりの瞬間”を記録。その心拍数をもとに計算した、お勧めのラッキーナンバーを教えてくれるというものです。

自分や家族の誕生日、自宅の電話番号などを自らのラッキーナンバーと考えて数字を選ぶ人が多い中、ちょっと斬新な方法で番号を選び、デジタル世代である若い人たちに『宝くじに挑戦してみませんか?』と呼びかけたというわけです。

今大注目のApple Watchに注目したユニークなアイディアは、今後もウェアラブル端末を活用した様々なプロモーションが展開されていくことを予感させてくれますね。

動画はコチラ

West Lotto presents unBEATable // Long Version from MRM // McCann Germany on Vimeo.