Case: Night Tour Shadows

南アフリカにあるヨハネスブルグ動物園が、“ナイトツアー”をPRするために実施したアイディア施策をご紹介します。

今回のナイトツアーは「夜だからこそ出会える動物がいること」をウリにしたものですが、大抵の人々にとって動物園は昼に楽しむものという既成概念があります。では、そんな人々へ“いかにしてナイトツアーに関心を持ってもらい、来園してもらうか?” その答えが…’Night Tour Shadows’という企画でした。

同園は子供たちの協力を得て、下方からスマホのフラッシュライトをあてると、“動物の影絵が浮かび上がる”という特注のポスターを作ったのです。

そこに浮かび上がる動物たちは、同園で見ることができる“夜間に活発に活動する”レッサーパンダやライオンやワシミミズクなど。

この“自らのスマホで動物の姿を浮かび上がらせる”というインタラクティブなポスターは、ただ面白いというだけでなく、今まさにポスターに接触しているユーザーが“手に持っているスマホですぐさまネットにアクセスしてナイトツアーを予約できる”ということまで設計されている点が巧みでした。

事実、ナイトツアーの予約は140%も増加したといいます。

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