Case: Bet on your creativity

ブラジルのアートスクール・Panamericana School of Art and Designが、“ロト”を用いたユニークなプロモーションを実施しました。

そもそも、ロトで1等当選する確率はおよそ5千万分の1。過去の当選番号の傾向を調べたり、運を天に任せてあてずっぽうにトライしても、なかなか当たるものではありません。であれば、「ロトの用紙でドット絵を描くように番号を選んでみては?」と呼びかけたのです。

Panamericana School of Art and Designでは、ロトのカードをはさんだ学校紹介のパンフレットを配布したほか、ウェブ上でもコンテスト形式にして作品を募集。優秀作品に対する褒賞として、同学校に通うための奨学金を授与すると発表しました。

もしもロトを外してしまったとしても、アートスクールに通うチャンスがありますよ!というわけですね。

こちらが見事奨学金を獲得男性と、その作品(タイトル:チャーリー・チャップリン)。代名詞である帽子とちょび髭、ステッキを上手く表現しています。

学校の宣伝にロトを使うとは、なんともユニークな発想です。アーティストとして一躍有名になってやろうという夢と、ロトで億万長者、どちらも狙ってみよう!と思わせる、遊び心溢れるプロモーションでした。

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