Case: Emoticon

ヒマラヤでも北極でも、世界200ヶ国以上で販売されているコカ・コーラ。「Open Happiness」のテーマを掲げて世界各地で様々なプロモーションを展開している同社ですが、言語の壁には悩まされています。

例えば、「Happiness」という単語一つとっても、その意味を表すために世界各地であまりにも多くの言葉が使われています。

そんな中、同社が目をつけたのが非言語コミュニケーションの代表格と言える『絵文字(顔文字)』。

ニコちゃんマークを見れば、「幸せ」「笑顔」「嬉しい」「楽しい」といったポジティブな感情やメッセージが、世界各地のどこにいても通じるという意図です。

コカ・コーラ プエルトリコは、今回“Emoticoke”(emoticon=顔文字・感情アイコンと、cokeをかけた造語)というプロジェクトで、顔文字を使ったWebアドレスを取得して公開しました。

上のアドレスをスマホでアドレスバーに入力すると、Emoticokeサイトにアクセスできるという仕掛けです。以下が実際にアクセスしてみたイメージ。

絵文字は一種類だけでなく、たとえば以下のようなポジティブなイメージのある絵文字なら同サイトにアクセスできるよう登録してあるそうです。

そしてEmoticokeのサイトでは、“あなただけの特別な絵文字を使ったURLを取得できる”という抽選キャンペーンも実施しています。
(エントリーしてみたところ、この企画はプエルトリコ居住者限定でした…)

“言葉の壁を超えるコミュニケーション”に目をつけたユニークなアプローチでした。

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コカ・コーラの秀逸な広告/プロモーション(まとめ)

動画はコチラ

参考サイト

Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/online/cocacola_emoticoke