Case: TuGo Challenge

中南米の携帯電話事業会社であるMovistarが、“海外でも同じ電話番号で通信できる”アプリ・「TuGo」をリリースするにあたって制作した、斬新なマストヘッドバナーが素晴らしい成果を挙げたのでご紹介します。

携帯電話が必需品となった今、携帯電話を国外の旅行先に持って行くことも多くありますが、海外からの通信は何かと面倒がつきものです。そこで登場したのが「TuGo」アプリ。「Tugo」アプリをダウンロードすれば、世界中どこからでも、WiFiに接続するだけで、国内で使用していた番号をそのまま使用することができるほか、複数のデバイス間で切り替えて使用することもできます。

このアプリを訴求するために制作したのが、YouTubeのマストヘッドバナー。なんと、実際にゲームをすることができるバナーで、プレイヤーはWiFiマークを獲得しながら、世界各地を進んで行きます。

バッテリーがなくなる(複数回失敗する)とゲームオーバーになりますが、他のデバイスから再プレイするができるというのもポイントの一つ。

ゲームを通して、“WiFiさえつかめれば世界中で使用することができる”ということと、“複数のデバイスで切り替えて使用することができる”ことを訴求しています。

このバナー広告の効果は絶大で、掲載からわずか24時間で1900万件のインプレッションを獲得したほか、総プレイ時間は2700時間に達し、アプリのダウンロード数増加にも貢献しました。また、本広告は、世界各国のリッチアド事例をアーカイブするYouTubeのリッチメディアギャラリーに選出されています。

新作アプリをゲームを使って楽しく訴求したバナー広告でした。

世界のユニークなバナー広告に関心のある方は下記もご覧ください。
その手があったか!! 発想が参考になる世界のバナー広告10選

動画はコチラ

参考サイト

Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/online/movistar_tu_go_challenge