Case: Bitsbox

Googleの元社員が開発した、プログラミングを学ぶための子供用学習キット「Bitsbox」が、話題を呼んでいます。

Scott LiningerさんとAidan Chopraさん、二人の優秀なプログラマーによって生み出されたBitsboxは、大人でも難しいイメージのあるプログラミングやアプリ開発を、子ども達に楽しく学んでもらおうという狙いのもと開発されました。

子供は自分が興味を持ったことには驚くほどの集中力を発揮し、まるでスポンジが水を吸うようにどんどん吸収していきます。そこでLiningerさん達は子供が飽きずに学び続けられる教材を販売するサービスを立ち上げたのです。

毎月届く教材は、カラフルでポップなデザイン。開ける度にドキドキ、ワクワクしそうですね。

沢山用意されたプロジェクトの中から自分の好きなものを選び、ガイダンスに従って子供が実際にアプリ開発をしていきます。

コーディングが終わったら、家にあるスマホやタブレットで画面上のQRコードを読み取るとアプリが起動するようになっていて、自分の書いたプログラムを実際に動かして確認。

基本のコードを学んだら、音、色、グラフィックなどを好きなように作り込んでいくことができるので、ますます興味がわくというわけです。

「Bitsbox」はクリエイティブなプロジェクトを支援するための資金調達サービス・Kickstarterで人々から出資を募ったところ、目標額としていた45,000ドルを大きく上回る25万ドル以上もの資金が集まり、大きな期待を集めています。

現在は4月に予定されている正式な販売スタートに向けて予約を受け付けている状況です。気になるお値段はひと月40ドルで、どこの国にも配送してくれるそう。対象年齢は7歳~11歳。親子で一緒に学び、楽しんでみるのもいいかもしれませんね。

動画はコチラ

参考サイト

SPRINGWISE
http://www.springwise.com/fun-package-delivers-monthly-projects-kids-coding/