Case: Leave subtitles behind

ペルーでオンラインの語学講座を提供している・Euroidiomasは、英語講座の広告を“YouTUbeの字幕の上”に掲示しました。

Euroidiomasによると、ペルー人の若者の多くは、YouTube上で公開されている英語の動画(欧米映画等)をよく視聴すると言いますが、その際ほとんどの人が、画面下部に表示されるスペイン語字幕を読んでいるといいます。

映画に集中し、映画をより楽しむためには、字幕を追うのではなく、英語をそのまま聞き取ることが一番です。そこで、英語習得の必要性を最も実感するであろう英語コンテンツ視聴時に、スペイン語字幕を覆い隠してしまうように英語講座の広告を掲示しました。

掲示した広告はこのようなもの。「もう字幕を見るのはやめよう」「アクションは画面上部で起きています(字幕が表示される画面下部ではなく)」「字幕を読むのではなく、映画を観よう」とのメッセージを表示しました。

スペイン語字幕に頼るのではなく、英語が分かれば、もっと映画が楽しめるはず。英語ができたらいいなと思うまさにその時に英語講座の広告を掲示するという、ターゲットとタイミングが絶妙なバナー広告でした。

今回のケースのような一風変わったYouTube広告に関心のある方は下記もご覧ください。
世界の斬新なYouTube広告(まとめ)

動画はコチラ

参考サイト

Creative Criminals
http://creativecriminals.com/euroidiomas/leave-subtitles-behind