Case: Violence is violence

イギリスのロンドンで実施されたテレビスポット事例をご紹介。クライアントはMankindという、男性のドメスティックバイオレンス被害者を手助けするチャリティー団体。

女性から男性へのドメスティックバイオレンスが存在することをメッセージする為に、街中に隠しカメラを設置してこんな実験がなされました。

舞台はロンドンの街中。

男女が歩きながらけんかをしていて、それが徐々に悪化していきます。

すると間もなく、周りにいた人々が仲裁にはいります。
「警察を呼ぶわよ!」などと注意される男性。

それからしばらくたった後、再び同じ場所で同じ男女がけんかを始めます。
違うのは今度は女性が一方的に男性を攻めているということ。

すると周りの人々は止めることなく、笑いさえしながら2人をみています。

髪をつかんだり、壁に押し付けても、誰も止めに入りません。

そして、エンドカード。
「40%のドメスティックバイオレンスの被害者は、男性なのです。」

ひとたびDVの話となると、人は常に女性が被害者だとステレオタイプで考えがち。

しかし実際には男性も同じぐらいの割合でその被害にあっていることを、実証広告のような形で訴求したケースでした。

動画はコチラ

参考サイト

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http://adsoftheworld.com/media/tv/mankind_violence_is_violence