Case: H2O

ホンダが開発した次世代自動車「FCX Clarity」。この車は圧縮水素を燃料としており、二酸化炭素などの排出ガスはゼロ。出すのは“水”だけという、環境に全く負荷をかけない走りを実現しています。しかも排出される水は、飲用することができるほどきれいだといいます。

この驚くべきクリーン性能をアピールするため、オーストラリアのホンダは、ペットボトルの飲料水、その名も「H2O」を生産しました。

この「H2O」を映画館やホンダの販売店で無料配布し、多くの人に『飲めてしまうほどきれいな水しか排出しない』というFCX Clarityの特性を知ってもらおう、というわけです。

とは言っても、実際にFCX Clarityから排出される水をボトルに詰めたのではありません。あくまでイメージを抱かせるのが狙いですね。

販促ツールとして、販売店を訪れたお客さんとの話題作りにはもってこいのアイディア。ホンダのロゴである「H」が水の元素記号「H2O」に使われているラベルデザインも秀逸です。

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ホンダのアイディアが光る広告/プロモーション(まとめ)

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参考サイト

ADWEEK
http://www.adweek.com/adfreak/honda-creates-bottled-water-brand-honor-vehicle-emits-only-drinkable-h2o-157619