Case: Drive Awake

“眠気覚ましにコーヒーを一杯”。洋の東西を問わず慣れ親しまれたそんな習慣に着目して、タイ最大手のコーヒーショップ「Café Amazon」が、自動車のドライバーをターゲットにしたプロモーションアプリを開発しました。

その名も、“Drive Awake”。
使い方は至って簡単。アプリを起動し、自身の“眠くない正常な状態”の顔を認識させます。

そして、iPhoneのディスプレイが自身の顔を捉えた状態のまま自動車を運転します。

運転中に眠たくて虚ろな目をしてしまうと…

アプリに搭載されている顔認識テクノロジーが作動して、iPhoneからけたたましい鳥の鳴き声が鳴り響き、ドライバーの目を一時覚まさせてくれるという仕掛けです。

それでも目が覚めないドライバー向けに、アプリには近隣にあるCafé Amazonの店舗をガイドする機能が搭載されていました。

“眠い顔”をどこまで正確に認証できるのかは定かではありませんが、ドライバーのインサイトを捉えたユニークなアプリだと思います。

「アプリを使って居眠り運転防止を啓発し、さらには店舗にも誘導してしまおう」という愉快なO2Oの取り組み。自由かつクレーバーですね。

動画はコチラ

参考サイト

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