Case:The Donor Cable

ブラジルの献血啓発団体「Club SangueBom」がプロモーション用グッズとして、ユニークなスマートフォン用充電ケーブルを開発しました。その名も“The Donor Cable”。

フルに充電されたスマートフォンと充電が切れそうなスマートフォンを“The Donor Cable”で繋ぐことにより、充電が切れそうな端末にバッテリーを分け与えることができるという代物。

“充電満タンのスマートフォン”は「献血のドナー」を、“バッテリーが切れそうなスマートフォン”は「献血を必要としている人」を想起させるアイテムです。

ケーブルには、『このケーブルを使って困っている人にバッテリーを分け与えてください』、『そしてもし可能なら、あなたの(有り余る)パワーをそれを必要としている人に分け与えてください』というメッセージと、近くの献血場所の住所が明記さています。

こちらの充電器は、実験的に市内のステーキレストランのテーブルに設置されたといい、今後も設置店舗を増やしていくといいます。

スマートフォンのバッテリーを分け与える度、または分け与えてもらう度に献血行為を思い出してもらい、“スマートフォンの充電と同様に献血も身近な存在に感じてもらうこと”が目的の企画。

この発想力、素晴らしいですね~~

動画はコチラ

The Donor Cable / Clube Sangue Bom from 01 on Vimeo.

参考サイト

I Believe in Advertising
http://www.ibelieveinadv.com/2013/06/club-sanguebom-the-donor-cable/