Case:DRUNK MIRROR

大手生命保険会社「Allianz insurance」による、飲酒運転の危険性を啓蒙するアンビエントプロモーション。
プロモーションの名前は、“DRUNK MIRROR“。

今回の施策では若者達がたむろする人気バーの化粧室の鏡に一風変わった細工を施します。
こちらがその鏡。

一見すると普通の鏡ですが、通常の鏡のように目の前の人の動作などがリアルタイムで鏡に映るのではなく、若干遅れて映るという仕掛けが施されています。

何がどうなっているかがわからずに鏡の前でふざけて笑ったり、いろんなポーズをとったりするお客さんたち。

そこに、「たとえほんの少しだけの飲酒でも、(こんな風に)あなたの反応速度は著しく遅くなるので、自動車運転なんてもってのほかですよ!」というメッセージが鏡の左端に表示され、種明かしとなります。

飲酒運転のリスクを啓発するにあたって、『飲酒者(飲酒後)の反応速度』にフォーカスする点に新しさを感じました。

飲酒運転の防止を啓発するユニークな広告に関心のある方は下記もご覧ください。
Don’t drink and drive – 飲酒運転防止啓発広告(まとめ)

動画はコチラ

DRUNK MIRROR from DrunkMirror on Vimeo.

参考サイト

・The denver egotist.com
http://www.thedenveregotist.com/news/national/2012/august/17/delayed-reflection-mirror-makes-you-feel-tipsy-even-if-youre-not