Case:Wifi-art

カナダ最大の国際空港、トロント・ピアソン国際空港が世界中から集まる旅行者に対して、空港内では“Wi-Fiが無料”であることを伝えるために制作したアンビエント広告。

コンセプトはWi-Fiという目に見えないものを、『見える化』するというアプローチで、旅行者が集まる待合スペースにWi-Fiのマークを模した巨大なオブジェを制作しました。

こちらは単なるオブジェではなく、ソファにもなっていて疲れた旅行者が腰を落ちつけながらPCやスマホのネット接続を楽しむことができるようにもなっています。

ちなみに、通常のWi-Fiマークと同じように各バーが徐々に1本ずつライトアップするような演出も施されているそうです。

確かに、Wi-Fiの存在を知っている人であれば、かなり遠くからでもこのオブジェを目にしたら、「あっ、ここ無料でWi-Fiが使えるんだな」ということを認識できそうです。

まさに『アートとアドの両立』。
空港内のあちこちにポスターやステッカーを貼ってコミュニケートするよりも、断然オシャレでスマートな表現だと思いました。

参考サイト

・I believe in advertising
http://www.ibelieveinadv.com/2012/07/greater-toronto-airport-authority-wi-fi-art/