Case:Sandwitch day Twitter Campaign

プロモーション課題・目的

・子供の飢餓撲滅に対する市民の意識喚起。
・Sara Lee DeliのTwitterアカウントのユーザーを増やすこと。

施策ポイント

サンドウィッチの日、『24時間以内に「Sara Lee Deli」のTwitterアカウントにフォローした人数によって慈善団体への寄付金額を定める』という実験的な試みにチャレンジしました。

Sara Lee Deli's Photos

施策内容

1.Sara Lee Deliは11月3日サンドイッチの日、24時間の間に、「Sara Lee Deli」のTwitterアカウントに一般市民がフォローする度に、$1を「Share Our Strength」(子供の飢餓撲滅を目的に活動する慈善団体)に寄付するドネーションキャンペーンを実施。

2.この試みを実施するにあたり、「Sara Lee Deli」は$25,000(=フォロワー数25,000人)まで寄付することを約束していました。(この$25,000という金額は同社試算ではサンドイッチに換算すると、16,500個分に相当するという)

3.キャンペーンへの参加を呼びかけるために、10月中旬から公式アカウント内で宣伝し、既にフォロワーになっているユーザーにキャンペーンについて再度発信するよう呼びかけ、期間中(サンドイッチの日中)にTwitterで「SaraLeeDeli」をフォローしたユーザーは、サンドイッチのレシピと調理の秘訣や店舗で使えるクーポンを得ることができました。

4.加えて、Facebookの「SaraLeeDeli」公式ページ上でもこのキャンペーンに関する公開討論が行われたり、ユーザーはコンテストで優勝したサンドイッチのレシピをSara Leeのシェフから教わることができたようです。

SaraLeeDeli on Twitter (11.30時点 フォロワー数1,743)

SaraLeeDeli on Twitter (09.11.29:フォロワー数1,743)

*Sara Lee Deliのバイスプレジデントは、「サンドイッチの日のこのキャンペーンは、“飢えに苦しんでいる子供たちを援助する”と同時に、“消費者に飢えに苦しんでいる子供たちを援助する非常に簡単な方法を提示することができる”という二重の意味で、我々にとってとても素晴らしい機会です」とプレスリリースで語っています。

■ サンドウィッチデイ(National Sandwich Day)について
11月3日:サンドウィッチ伯爵の誕生日を祝う日
18世紀の貴族、トランプが好き過ぎて食事の時間を惜しむために片手で食事ができるようにとサンドウィッチを思いついたといわれています。
http://en.wikipedia.org/wiki/John_Montagu,_4th_Earl_of_Sandwich

■ Share Our Strengthについて
2015年までにアメリカ国内における児童飢餓の問題を終結させることを目標に掲げている慈善団体
http://strength.org/

結果

キャンペーンの締め切りとなる11月4日深夜0時時点のTwitterアカウントのフォロワー数は約1,500件に到達。

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企業のアイディア溢れるCSR活動(まとめ)

参考サイト

・PR inside
http://www.pr-inside.com/sara-lee-deli-celebrates-national-sandwich-r1558603.htm