Case:cbs pepsi use video

Pepsi colaが消費者との関係を良好なものにするためにこれまでにない驚きを与えることを目的としたプロモーション。

施策ポイント

ペプシ・コーラは、CBS(テレビ局)とパートナーシップを結び、「雑誌に動画を取り込む」という新たなテクノロジーを用いた先進的な広告プログラムを採用。

施策内容

ペプシコーラとCBSによる“動画内臓型”の雑誌広告。
この雑誌内動画広告は、アメリチップという会社によって開発された“video-in-print”(VIP)という技術を使用したものであり、“紙の様に薄いビデオ・プレイヤー” により実現された。今後エンターテイメント情報誌のエンターテイメント・ウィークリー(日本で言う「ザ・テレビジョン」のような雑誌)などで活用される見通し。

1.ペプシマックスとCBSのキャンペーンで制作された雑誌“Monday to the Max”内では、CBSのコメディやドラマの新番組情報と並んで、ペプシマックスの男性用ダイエットコーラの宣伝が動画でなされました。

2.この雑誌内動画はただ映像が流れるだけでなく、雑誌の記事とリンクする形になっていて、具体的には、雑誌表紙にあるイントロダクションの映像が流れた後に、読者は雑誌掲載上のメニューから好きな内容を選択することで自由に好みの内容を視聴できるという仕組み。

3.この技術を用いたCBSとペプシ・マックスのキャンペーンである“Monday to the Max”は、TVオンエアーと同時にオンラインや屋外プロモーションやイベントでも取り扱われました。

【雑誌のデジタル技術】
厳密にはこれは雑誌のデジタル技術としては最初の取り組みではない。
2008年に男性のライフスタイル誌のエスクァィアが雑誌の表紙にe-link技術を最初に採用した。
現在、e-link技術は“ソニー・リーダー”や“アマゾンのキンドル”に使用されている技術。
※但し、エスクァィアの表紙で使用されたのは動画ではなく、簡単なアニメーション)

世界各地で実施されたペプシのユニークな広告/プロモーションに関心のある方は下記もご覧ください。

ペプシの愉快な広告/プロモーション(まとめ)

動画はコチラ

参考サイト

・PROMO MAGAZINE
http://promomagazine.com/entertainmentmarketing/news/cbs-pepsi-use-video-0820/