Case:actors bring sharebuilder silhouettes to life

金融機関「ShareBuilder Corporation」による新規顧客を獲得するためのユニークな看板広告。

施策内容

1.シェアビルダーズ社はニューヨーク・ロックフェラープラザにある「NBC・エクスペリエンス・ストア」のウインドウディスプレイ広告に生身の人間を起用して、道行く人やマスコミの興味を喚起しました。

2.これは同社の潜在的な顧客となりうる道行く人々に対して、(あなたと同じ)普通の人が、「企業投資活動」に“のめり込んでいる”ことを示す隠喩。なお、このディスプレイ広告に起用されている人物は、トム・クルーズやニコール・キッドマンなどの本物の俳優/女優ではなく、マンハッタンにて働くウェイターやバーテンダーといった普通の人たちでした。

“特別な誰か”ではない、“誰にでも(道行く他でもないあなたが)”、(シェアビルターズ社の顧客になり)企業投資活動に参加することにより、大好きなブランド(会社)の一部を所有することができるということをほのめかしている広告。

ちなみに、ディスプレイ広告の一部になっているある男性は広告内でこうつぶやいています。
  『僕はとうとう世界で最も大きな無線会社をものにしたよ! イヤッホゥー!!』

参考サイト

・AdFreak
http://adweek.blogs.com/adfreak/2009/11/actors-bring-sharebuilder-silhouettes-to-life.html