Case:Using social media to mobilise Hong Kong horror fans

香港レジャーランドのプロモーション。
ハロウィン

プロモーション課題・目的

・昨年ハロウィーン期間に来場した10代の若者を再び集客させること。
・潜在層に”ハロウィーン・ナイトを楽しむ”これまでにないモチベーションを提示すること。

施策ポイント

ソーシャルメディアを有効に活用し『ホラー好きな人』をプロモーションに上手く取りこむとで、周辺ターゲット層への効率的な情報波及に繋げるというコンセプト。

施策内容

2008年のハロウィーンキャンペーン開催後に行った調査により、テーマパークのメインターゲットである16歳~22,3歳の若年層は地元の怪談話と密接に関わりを持ち、それらの怪談話の要素をハロウィーンパーティーで追体験したいことが明らかになりました。これは“夢中になれる(物語に入り込めるような)体験”を若年層は望んでいることを示すものでした。

この点を念頭におき以下の施策を実行しました。
1.テーマパーク内にある「お化け屋敷」のデザインコンペティションにより独自のハロウィーンの催し物を制作しようと企画。コンペには、地元の各コミュニティを招待し、コンペの応募、選考過程を含めてソーシャルスペース上で話題化させるよう仕向けました。

2.このコンペに勝利したチームのデザインは、2009年度のハロウィーン祭りで登場する8つのお化け屋敷の中の1つに採用されるという特典が用意されていました。

3.コンペの他には、香港のホラー映画監督の“パン兄弟”に協力を要請し、ヒットした映画のストーリーに沿ったお化け屋敷の製作も行い、SNS等を通じて話題を提供した。

4.これらの取り組みに関して効率的にバズを発生させるためにソーシャル・プラットフォームでpVIDEOを使用し、さらに、地元の怪談話を有名人フェン・シュイやその筋の専門家であるMaster Szetoを起用し、You tubeやfacebook等にて公開しました。

Ocean Park Halloween Bash 2009

Ocean Park Halloween Bash 2009

結果

WEBサイトへのアクセスが66万を超え、38万人以上の人がpVideoを視聴。The TVCとMaster Szeto‘の映像の視聴回数は、それぞれ4万ビューと7万5千ビューにのぼりました。

動画はコチラ

参考サイト

・MARKETING interactive.com
http://www.marketing-interactive.com/news/3120